千葉県船橋市・八千代市の
マウスピース矯正ガイド

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マウスピース矯正ガイド

監修:まきの歯列矯正クリニック

〒276‐0049 千葉県八千代市緑が丘1-2-19東洋リビング緑ヶ丘SKM 201
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(対象地域:千葉県船橋市・
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口呼吸と低位舌・筋力バランス

歯並びが悪くなる原因とは

歯並びが悪くなる原因は大きくわけると2つです。

 

持って生まれた先天的要素

歯の大きさや顎の形がそれにあたります。

日常の生活習慣要素

日々過ごしている中で歯並びは様々な力を受け、常に動き続けています。

 

先天的要素をコントロールする事は現実的には難しく、効果を評価する事も難しいです。歯が大きい子を小さくする事はできませんし、遺伝的に小さい骨格を大きくする事も困難と言えます。ですから、重要なのは生活習慣要素のコントロールになります。

口呼吸の歯ならびへの影響

普段の生活を見直すと、いろいろな事が歯並びに影響を与えています。歯ブラシ不足による虫歯・歯周病・猫背や長時間の悪い姿勢・口の中にある唯一の筋肉である舌・悪影響を及ぼす呼吸法・・・

 

中でも、今とても注目されているのが口呼吸です。本来人間は鼻呼吸する動物です。それが、現代生活の中で様々なきっかけで口呼吸になってしまったのです。

この状態は、常に口が開いた状態で、舌で前歯を前に押します。その結果、狭い歯並びや前歯が出たり、噛み合わせが悪くなります。お子様の歯並びが悪くなる大きな原因の一つがこの口呼吸と言えます。口呼吸は歯並びへの力のバランスを崩すだけでなく、歯周病や皮膚炎、呼吸器系の炎症など全身の健康のバランスも崩してしまいます。

口を閉じて鼻呼吸することは、歯並びと全身健康にとても大切なことだと考えます。

口腔筋機能訓練で良い歯並びへ

正しい口の筋機能

口腔筋機能訓練(MFT)の目的は次の3つです。

歯並びが悪くなるのを予防する。

矯正治療を円滑に進め、治療期間を短くする

矯正治療後の後戻りを防ぐ。

 

つまり筋機能訓練とは、口のまわりの環境を病気に負けないようにトレーニングしてあげる事です。どんな人も歯並びは一生動き続けものです。それは歯の位置は口の筋肉のバランスによって正しい位置に保たれているからです。このバランスが崩れると歯並びは簡単に崩れてしまいます。

原因は様々ですが今一番注目されているのが口呼吸です。口呼吸とは鼻で呼吸をせず、日常的に口が開いており、口でしか呼吸をしていない状態の事です。口呼吸の状態は以下のように舌の位置が下がり口の周りの筋肉が使われていない状態になります。

 

呼吸の仕方が以外にも舌の動きは、飲食・発音に大きな影響を及ぼしています。

鼻呼吸の際は舌を上に持ち上げなくてはなりません。

飲食の際の正しい飲み込み方は舌を上につけて、下あご〜のどの筋肉を使います。

サ行・タ行を滑舌よく発音するためには舌を上に持ち上げます。

 

舌小帯といって舌のひもが短かったりする事で可動域が狭かったり、舌を動かす筋力が不足している事で舌が常に下の前歯のあたりにある方は、舌が持ち上がらない「低位舌(ていいぜつ)」の可能性が高いです。地道なトレーンングを矯正専門でしていきましょう。

歯ならびと同時に筋機能回復

舌と唇・頬の筋力による圧力を正しい方向に持って行きます。

歯並びを悪くする原因である「口呼吸」「低位舌」は、このプレオルソを使用する事で自動的にトレーニングにもなります。もちろん普段の心がけとトレーニングの方が大切なのですが、就寝時の無意識は装置の使用により自然と正しいお口の中の環境ができるのです。


ですから装置の使用開始時は、朝疲れたり、舌の位置が気持ち悪かったりといった事があります。ただしこれは時間とともに慣れます。