千葉県船橋市・八千代市のマウスピース矯正ガイド

千葉県船橋市・八千代市の

マウスピース矯正ガイド

監修:まきの歯列矯正クリニック

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(対象地域:千葉県船橋市・
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インビザラインは非抜歯矯正治療に向いている

多くの悪い歯並びは歯のスペース不足が原因です。矯正治療を行っていく上で歯を並べるスペースの確保というのはとても大切です。このスペースの獲得方法には大きく分けて4つあります。下記の1〜3の方法を組み合わせたものを非抜歯矯正と言います。インビザラインはその特性から非抜歯矯正に向いています。

4つのスペース獲得方法

拡大

歯並びを外に広げます。円周が長くなるイメージです。拡大のしすぎは前歯も前に出るので限度があります。通常は内側からワイヤー装置で広げる事が多いのですが、インビザラインは単体でも拡大は可能です。

 

後方移動(遠心移動)

歯並びを奥行きを求めて後ろに引っ張ります。親知らずがある場合は抜歯が必要になる事があります。インビザラインはこの後方移動を得意としています。ワイヤー矯正装置の場合はミニスクリューが、インビザラインの場合は顎間ゴムの使用が必要です。

 

歯を小さくする(IPR)

IPRと呼ばれ、歯にヤスリをかけてダイエットしてもらう方法です。量としては各0.5mmもいかないくらい少量ですので、歯の質が下がるといった事はありません。少量でも多くの歯に行う事である程度の量になります。インビザラインの場合は最初にこのIPR量を綿密に決めます。

 

抜歯

小臼歯と呼ばれる前から4番目の歯を左右対称に減らす事が一般的です。左右合計1.5㎝くらいのかなりのスペースを獲得できますので、歯を並べるだけでなく前歯も引っ込められます。インビザラインはまだ抜歯の治療方針を苦手としている傾向にあります。状況によって裏側矯正治療を中心とした矯正治療の方が望ましい場合があります。

前歯は最後に動きます。

インビザラインの歯の動き方の特徴としてはワイヤーをつける矯正治療と異なり前歯が最後動きます。ですから治療始めて最初の頃は患者さんは「本当に歯が動いているのか」と感じやすいです。これは、まずは上記の方法で前歯を並べるための十分なスペース作りをしてから最終ステージで前歯を動かすからです。