こんな歯ならびでお困りではないでしょうか?

八重歯・ガタガタ

出っ歯(上顎前突)

口ゴボ(口元の突出)

受け口(反対咬合)

開咬

すきっ歯(空隙歯列)

このような歯ならび・かみ合わせは矯正歯科治療が適応です。気になる方は初診相談をお越しください。お写真を撮ってわかりやすく現状を説明いたします。

 

矯正歯科治療で気になること

矯正装具の種類は?

取り外し可能なマウスピースや
目立ちづらいワイヤーの矯正装置などがあります。

痛みはあるの?

治療中は常に痛みがあるというわけではなく、耐えられないほどの痛みではありません。

治療期間はどれくらい?

一般的な治療期間は2年間です。
症状の程度や通院環境などで前後することがあります。

抜歯は必要?

親知らずも含めて約60%の方が、矯正治療開始時に抜歯が必要になります。

通院は?

矯正装置の種類によって異なりますが、治療が開始しましたら1〜2か月に一回の通院です。

治療費はどれくらい?

当院は総額制ですので、事前に矯正治療にかかる費用は明確です。

まきの歯列矯正クリニック

院長 牧野正志

私たちは開院から様々な環境の患者様に、それぞれのライフスタイルに合わせた治療を提案することを大事にしてきました。スタッフ全員で患者様が快適に矯正ライフが送れるようしっかりフォローをしますのでご安心ください。

経歴:徳島大学歯学部卒
   東京歯科大学歯科矯正学講座研修
   日本矯正歯科学会臨床指導医/認定医

 

しっかりと研修を受けた「矯正治療が大好き」な歯科衛生士と診療にあたります。

アクセス

まきの歯列矯正クリニック

[ 電車でお越しの場合 ]
東葉高速鉄道八千代緑が丘駅北口より徒歩2分

[ 車でお越しの場合 ]
当院に駐車場のご用意はありませんので、
恐れ入りますが近隣の駐車場をご利用下さい。

047-459-3939

住所

千葉県 八千代市緑が丘1-2-19

休診日

木曜
(日曜・月曜は月1回づつ診療)

初診相談の流れ

矯正治療は歯科医領領域の中でも臨床経験と学問的知識が重要な特殊な分野です。また、矯正治療は緊急性のある処置ではなく、審美治療の要素も含むため副作用やデメリットもあります。この点も含めてそれぞれの患者様にあった治療方針について、ていねいご説明いたします。無理に契約を勧めたりもしませんので安心してご相談下さい。
 

ご予約・問診表入力

予約サイトよりご都合のつくお日にち、お時間帯をご確認の上ご予約下さい。ご゙゙゙予約後は、必ずオンライン問診表をご記入下さい。予約当日はできるる だけご予約時間前にご来院下さい。また、未成年の方や学生の方は親御様とご一緒にお越しください

来院・問診・審査

お客さまとの対話を重視しています。

お口の中の診査・問診 お口の中の簡単な写真撮影を行ない、矯正歯科医師が歯並びとかみあわせを審査をいたします。その後、ご相談されたい内容を歯科医衛生士のコーディネーターがじっくり、お伺いいたします。初診相談の目的は、矯正治療前の患者様の不安の解消になります。安心して何でもお話下さい。

詳しい説明

弊社はフォロー体制も充実しております。

詳しい治療方法の説明 矯正歯科医師が患者様の症状・治療方針・治療期間について詳しくご説明します。類似ケースをもとに治療の流れもイメージしていただく事が可能です。治療費用についても、お支払いの仕方まで明確になります。ご相談後には詳しい資料をお渡ししますので、内容をご自宅で確認する事がで きます。

初診相談でご説明する内容は、精密検査を行っていませんので、確定診断ではありません。ですが当院の今までの臨床経験から、実際の治療方針にかなり近いところまで説明する事ができます。
「歯列矯正を検討されている多くの方に適切な知識を身につけてほしい」という私たちの願いから初診相談では費用をいただいておりません。

費用表(税込)

矯正治療は公的保険適応外の自由診療になります。
総額制のため、症状の重さで治療費は変動しません。

初診相談無料
精密検査・診断料¥44,000
唇側ワイヤー矯正治療¥935,000
マウスピース型矯正治療¥990,000
ハーフリンガル(上裏側装置)¥1,320,000
準備矯正(小学生低学年)¥440,000
部分矯正¥330,000〜¥440,000
矯正治療後のメンテナンス(保定)¥4,400/回

矯正治療の副作用とリスク

① 治療開始直後は矯正装置による不快感、痛み等があります。1、2 週間以内で慣れることが多いです。
② 歯の動き方には個人差があります。予想された治療期間が延長する可能性があります。
③ 矯正装置の使用、管理、定期的な通院など、矯正治療には患者さんの協力が治療結果や治療期間に影響します。
④ 治療中は、むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が発見されることもあります。
⑤ 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきが下がることがあります。
⑥ ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
⑦ ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
⑧ 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
⑨ 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
⑩ 治療中に状況が変わり、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
⑪ 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
⑫ 矯正装置を誤飲する可能性があります。
⑬ 矯正装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
⑭ 治療終了後、リテーナーを指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
⑮ 治療終了後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
⑯ 10代のあごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
⑰ 治療後に親知らずの影響で歯並びが変化することがあります。。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
⑱ 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。