千葉マウスピース型矯正歯科ガイド

千葉県でマウスピース型矯正装置【インビザライン・薬機法対象外】治療希望の方へ

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インビザライン・装着

マウスピース型矯正装着【インビザライン】は気がつかれにくい

インビザラインの装着はどれくらい目立たないかというご質問はとても多いです。その答えは、他人とある程度離れていれば、歯科関係者でない限りまず気がつかれる事はないと言えます。アタッチメントも歯と同じ色ですし、アライナー自体はちょっと光沢がある程度です。接客業の方も多く使用しています。

インビザライン・装着時

※右の写真は目立たない白い矯正装置を上のみ装着しています。
※インビザラインの装着時は近くで見ても、少し歯が光る程度です。

目立たないイメージとしては1m以上離れると装着している事がわかりません。50㎝に近づくと「なんか歯が光っているな」感じる程度です。手鏡でみる30㎝までくると「何かついているな」とわかります。自分の歯を鏡でチェックする時は距離20cmくらいですから、これくらいでようやく装着が認識できます。

 

「食事の際に取り外しすると矯正治療している事が気がつかれる」という意見もありますが、その場合は見えないところで外せば良いだけです。でも、「実は矯正してました」くらいに逆に驚かせたり、自慢しても良いくらいだと思います。

他人に気がつかれない矯正装置の第1選択。

インビザライン・ワイヤーつけたくない

日本ではできるだけ目立たない矯正装置を使いたいという希望は諸外国よりとても多いです。その理由に、いまだに矯正歯科治療が文化になっていないという事があげられます。ですから「矯正治療をしている」ということが人にわかるのが恥ずかしいのです。昔から、日本人は影で努力することが美徳とされているところもありますから、人に気が付かれない矯正装置のニーズは圧倒的に高いのです。インビザラインは目立たない矯正装置の第一選択です。

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